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レーシックの発展期
1970年代にロシアで、メスで角膜の表面に放射線状の切りこみを入れたことにより、角膜のカーブを弱めて視力を矯正するというRK(角膜放射状切開術)という治療法が開発されました。
しかし、この方法もメスを用いるために問題が多く、レーザーを使った安全性の高いレーシックとはやはり異なり、この治療法も普及しませんでした。
1980年代にアメリカで、角膜上皮層をはがし、エキシマレーザーを角膜実質に照射し、角膜のカーブを弱めて視力を矯正するというPRK(レーザー屈折矯正角膜表層切開術)という治療法が開発されました。
このPRKが初期のレーシックというものにあたり、メスを使用しないので安全で正確な治療がおこなわれました。
PRKという初期のレーシックの開発により手術による近視治療を試みる人口が増加しました。
しかし、PRKにもいくつかの問題点・課題点があったので、改良が重ねられ現代のレーシックへと発展していきます。
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